2011年12月30日金曜日
2011年12月26日月曜日
2011年12月21日水曜日
2011年12月9日金曜日
2011年12月6日火曜日
2011年12月2日金曜日
2011年12月1日木曜日
2011年11月21日月曜日
2011年11月17日木曜日
2011年11月16日水曜日
2011年11月15日火曜日
2011年11月10日木曜日
2011年11月8日火曜日
2011年11月7日月曜日
2011年11月6日日曜日
2011年11月1日火曜日
2011年10月27日木曜日
2011年10月20日木曜日
2011年10月10日月曜日
2011年10月5日水曜日
2011年9月27日火曜日
2011年9月21日水曜日
2011年9月16日金曜日
2011年9月2日金曜日
ついに今日!!
“GETTING Off A BICYCLE” by LOOP Magazine
PHOTO・EXHIBITIONのお知らせ
日本を代表するストリート・カルチャー誌LOOP Magazineディレクションのもと、
東京とNYCのストリートシーンで活動するフォトグラファー5名をフィーチャー。
現在のストリートシーンをリアルに描写し、次世代のヘッズへとカルチャーを紡いでいく写真展を開催します。
インスタントフィルムメーカーIMPOSSIBLE社のサポートを受け、ヴィンテージインスタントカメラにて
世界で一枚だけの作品を展示。気温、湿度など環境によって様々な表情を見せるインスタントフィルム。
ストリートを熟知したフォトグラファーが切り取るリアルなシーンをご覧ください。
http://www.loopmagazine.jp/
[場所]
IMPOSSIBLE PROJECT SPACE TOKYO
東京都目黒区青葉台1-20-5 OAK BLD 2F
http://www.the-impossible-project.jp/contact/index.html
[日程]
RECEPTION PARTY
9月2日 金曜日
19:00~21:00
*オープンイベントですので皆様お誘いあわせのうえお越しください。
展示期間
9月3日~9月18日 月曜定休
12:00~18:00
2011年9月1日木曜日
2011年8月29日月曜日
2011年8月27日土曜日
getting off a bicycle
2011年8月15日月曜日
2011年8月12日金曜日
2011年7月29日金曜日
2011年7月28日木曜日
2011年7月27日水曜日
2011年7月26日火曜日
2011年7月23日土曜日
2011年7月20日水曜日
2011年7月18日月曜日
福引き
いよいよ明日から原宿店にてSUMMER SALEがスタートします。
SALEに続き、特別企画をもう1発。
明日7/16(土)~7/29(金)の期間、GEEK GARAGE 2店舗でお買い上げ1000円につき1枚こちらの『福引き券』をお渡し致します。(*上限10枚、1部対象外ございます)
そして2週間後。7/30(土) 15:00~ GEEK GARAGE 中目黒店にて『大抽選会/納涼祭』を開催します。
ガラガラガラ、チリンチリン、「大当たり~!」式の元祖福引抽選会と、その横ではガリガリガリとカキ氷もご用意。
夏祭り感覚でお楽しみ下さい。
さてさて、やっぱり気になる福引きの景品。僕らが言うのもなんですがかなり豪華ですよ。
ほんの1部ですが…..
SALEでお買い得商品ゲットして、更に福引券も受け取れる。まさしくWチャンスです。
夏の特別企画。是非皆さんお楽しみ下さい。
2011年7月17日日曜日
2011年7月15日金曜日
2011年7月14日木曜日
2011年7月13日水曜日
2011年7月12日火曜日
2011年7月7日木曜日
2011年7月5日火曜日
2011年7月4日月曜日
2011年7月3日日曜日
2011年6月13日月曜日
2011年6月2日木曜日
2011年5月28日土曜日
2011年5月27日金曜日
放射線リスクの現実
福島第1原子力発電所からおよそ60km離れた福島市で、「放射能除染・回復プロジェクト」が始動しました。
市内の通学路や公園など、子どもたちの日常行動を想定した放射線量の測定を取材しました。
福島市の子どもたちが直面している放射線被ばく。
この状況を変えるため、京都精華大学の山田国廣教授らが、子どもたちの生活環境にある放射線量を調査することになった。
まずは、通学路の草むらで数値が計測された。
「28(マイクロシーベルト)」との言葉に、山田教授は「完全にホットスポットですよ。流れ込む途中で、ここにトラップ(捕捉)されている」と話した。
その場所は、車道と歩道が分離していないため、子どもたちが草むらに直接、触れる可能性もある。
行政機関で行う放射線量の測定は、条件を同じくするため、機器の高さや測定時間などの手順が厳密に決まっている。
これに対して、山田教授たちの放射線測定は、子どもたちの身長や行動パターンを想定して行う。
厳密な測定値より、リアルな状況の把握が目的だからだという。
次は、通学路の排水溝で計測され、「9.0ですね。9.0です、中、側溝の中」との言葉が飛んだ。
子どもたちの通学路に存在しているホットスポット。
一方、地下通路では、対照的な結果が出て、「あんまり、あれですね、非常に低いですね。やっぱり屋内」との言葉が聞かれた。
そして、小学校の校門前の花壇は、3.26マイクロシーベルトだった。
京都精華大学(環境未来論)の細川弘明教授は、「非常にはっきりわかったのは、やっぱり草むら脇が(放射線量が)高いということで、たとえば同じ道路の両側で、草むらの側とそうじゃない側で同じ条件で測ると、草むら側がやっぱり3倍ぐらい高い」、「水がたまる側溝なんかでも、下に泥がたまっているところは線量が高いというのは、はっきり傾向が出ています」と話した。
文科省とアメリカ・エネルギー省による地上に蓄積した放射性物質セシウム134、137を測定した結果を見ると、福島市内の中心部に相当量の蓄積が及んでいることがわかる。
放射線医療の専門家として、唐沢克之医師は、子どもの被ばくリスクに警鐘を鳴らす。
都立駒込病院(放射線診療科部長)の唐沢克之医師は、「セシウム137っていうのは、30年間の半減期を持っていますから、その間、十分高い線量が加わるわけでして、フォールアウト(放射性物質のちり)が積もったところからの被ばくですから、背の低いお子さんほど高い被ばくをしてしまう」と話した。
福島市内の公園では、意外な場所で高い放射線量が確認された。
公園の滑り台下で、最高18マイクロシーベルトを記録した。
京都精華大学(環境デザイン論)の山田国廣教授は、「乳幼児というのは、やっぱりすごく感度が、被ばくの感度がいいわけですね、どんどんどんどん細胞分裂して。だから、もう本当に注意しなければいけないと、みんなそれは誰も否定しないでしょう」、「生徒さんは、どういうふうにそこと接するかということをやらないと、なんか運動場だけ(放射線量の測定を)やっているのは、アリバイみたいに思っている、僕は」と語った。
2010年に新築された福島市内の住宅。
2人の子どもがいるこの家にも、ホットスポットが存在していた。
住宅の裏口の外での計測で、「9~10あたりですね、ここは」との言葉が聞かれた。
さらに住宅の中、2階の子ども部屋へ上がって計測すると、「0.8かな。下(1階)より、ちょっと高い」と話した。
放射性物質は取り除かないかぎり、長期間にわたって健康被害を及ぼす可能性を持つ。
現在、福島市で放射性物質を取り除く「除染」が実施されているのは、学校の校庭や公共施設が中心で、個人の住宅については、まったく対象となっていない。
除染プロジェクトの中心メンバー・中里見 博准教授は、被ばくによる子どもの健康被害を予防する対策が不十分であると指摘する。
福島大学(行政政策学類)の中里見 博准教授は、「今、まさに進行しつつある、これから出るであろう被害等への対応が、置き去りにされている」、「子どもたちのことを考えると、胸が痛みます」と語った。
今回の調査で、通学路や公園、そして自宅まで、子どもの周りには、高い放射線量が存在することが確認された。
子どもたちを被ばくから守るには、ほかの地域へ移るのか、住んでいる場所から放射性物質を取り除く「除染」を行うか、どちらかを選択する段階になっていると、山田教授は指摘する。
京都精華大学(環境デザイン論)の山田国廣教授は、「自治体に(除染を)してもらおうと思うのは無理。政府にしてもらうのも無理。だから、自分らでやりますと、そういうことを広げようということです」と語った。
山田教授のグループは6月上旬、住民たちが実施できる除染対策を実験し、広く提案していく考え。
(05/27 00:49)
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市内の通学路や公園など、子どもたちの日常行動を想定した放射線量の測定を取材しました。
福島市の子どもたちが直面している放射線被ばく。
この状況を変えるため、京都精華大学の山田国廣教授らが、子どもたちの生活環境にある放射線量を調査することになった。
まずは、通学路の草むらで数値が計測された。
「28(マイクロシーベルト)」との言葉に、山田教授は「完全にホットスポットですよ。流れ込む途中で、ここにトラップ(捕捉)されている」と話した。
その場所は、車道と歩道が分離していないため、子どもたちが草むらに直接、触れる可能性もある。
行政機関で行う放射線量の測定は、条件を同じくするため、機器の高さや測定時間などの手順が厳密に決まっている。
これに対して、山田教授たちの放射線測定は、子どもたちの身長や行動パターンを想定して行う。
厳密な測定値より、リアルな状況の把握が目的だからだという。
次は、通学路の排水溝で計測され、「9.0ですね。9.0です、中、側溝の中」との言葉が飛んだ。
子どもたちの通学路に存在しているホットスポット。
一方、地下通路では、対照的な結果が出て、「あんまり、あれですね、非常に低いですね。やっぱり屋内」との言葉が聞かれた。
そして、小学校の校門前の花壇は、3.26マイクロシーベルトだった。
京都精華大学(環境未来論)の細川弘明教授は、「非常にはっきりわかったのは、やっぱり草むら脇が(放射線量が)高いということで、たとえば同じ道路の両側で、草むらの側とそうじゃない側で同じ条件で測ると、草むら側がやっぱり3倍ぐらい高い」、「水がたまる側溝なんかでも、下に泥がたまっているところは線量が高いというのは、はっきり傾向が出ています」と話した。
文科省とアメリカ・エネルギー省による地上に蓄積した放射性物質セシウム134、137を測定した結果を見ると、福島市内の中心部に相当量の蓄積が及んでいることがわかる。
放射線医療の専門家として、唐沢克之医師は、子どもの被ばくリスクに警鐘を鳴らす。
都立駒込病院(放射線診療科部長)の唐沢克之医師は、「セシウム137っていうのは、30年間の半減期を持っていますから、その間、十分高い線量が加わるわけでして、フォールアウト(放射性物質のちり)が積もったところからの被ばくですから、背の低いお子さんほど高い被ばくをしてしまう」と話した。
福島市内の公園では、意外な場所で高い放射線量が確認された。
公園の滑り台下で、最高18マイクロシーベルトを記録した。
京都精華大学(環境デザイン論)の山田国廣教授は、「乳幼児というのは、やっぱりすごく感度が、被ばくの感度がいいわけですね、どんどんどんどん細胞分裂して。だから、もう本当に注意しなければいけないと、みんなそれは誰も否定しないでしょう」、「生徒さんは、どういうふうにそこと接するかということをやらないと、なんか運動場だけ(放射線量の測定を)やっているのは、アリバイみたいに思っている、僕は」と語った。
2010年に新築された福島市内の住宅。
2人の子どもがいるこの家にも、ホットスポットが存在していた。
住宅の裏口の外での計測で、「9~10あたりですね、ここは」との言葉が聞かれた。
さらに住宅の中、2階の子ども部屋へ上がって計測すると、「0.8かな。下(1階)より、ちょっと高い」と話した。
放射性物質は取り除かないかぎり、長期間にわたって健康被害を及ぼす可能性を持つ。
現在、福島市で放射性物質を取り除く「除染」が実施されているのは、学校の校庭や公共施設が中心で、個人の住宅については、まったく対象となっていない。
除染プロジェクトの中心メンバー・中里見 博准教授は、被ばくによる子どもの健康被害を予防する対策が不十分であると指摘する。
福島大学(行政政策学類)の中里見 博准教授は、「今、まさに進行しつつある、これから出るであろう被害等への対応が、置き去りにされている」、「子どもたちのことを考えると、胸が痛みます」と語った。
今回の調査で、通学路や公園、そして自宅まで、子どもの周りには、高い放射線量が存在することが確認された。
子どもたちを被ばくから守るには、ほかの地域へ移るのか、住んでいる場所から放射性物質を取り除く「除染」を行うか、どちらかを選択する段階になっていると、山田教授は指摘する。
京都精華大学(環境デザイン論)の山田国廣教授は、「自治体に(除染を)してもらおうと思うのは無理。政府にしてもらうのも無理。だから、自分らでやりますと、そういうことを広げようということです」と語った。
山田教授のグループは6月上旬、住民たちが実施できる除染対策を実験し、広く提案していく考え。
(05/27 00:49)
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2011年5月24日火曜日
2011年5月19日木曜日
2011年5月16日月曜日
2011年5月11日水曜日
2011年5月9日月曜日
2011年5月7日土曜日
2011年4月24日日曜日
2011年4月23日土曜日
2011年4月19日火曜日
2011年4月15日金曜日
2011年4月13日水曜日
2011年4月8日金曜日
2011年4月7日木曜日
2011年4月4日月曜日
2011年4月3日日曜日
2011年4月2日土曜日
keirin speed racer
http://www.nowness.com/day/2011/3/8/574/keirin--speed-racers
84くんとこに張ってあったやーつ。
競輪学校の感じとかもちょっとのってるから観てみると面白いかも。
84くんとこに張ってあったやーつ。
競輪学校の感じとかもちょっとのってるから観てみると面白いかも。
2011年3月29日火曜日
KUGENUMA PARK
鵠沼のパークに行ってきましたー!
僕はあんなにセクションがあるのにグラインドしかしませんでしたw
もっとアール練習しなきゃなぁ。
そして鵠沼のダニエルにも会ってきました。
やつのフロントフリップ凄いな。
なんで空中で前に回れるんだろう。。。
バックフリップも凄いけどなんか普通に見えちゃうよね。
駒沢メンバーも頑張っていたけど
一番頭おかしかったのは周平
あいつ。やっぱり馬鹿だw
ファン泣くぞwww
また行きましょー!!!!
2011年3月26日土曜日
2011年3月25日金曜日
2011年3月17日木曜日
2011年3月15日火曜日
2011年2月22日火曜日
2011年2月2日水曜日
2011年2月1日火曜日
2011年1月31日月曜日
MARCO'S BIKE STOLEN
1月30日、22時前後W-BASE前に停めていたMARCOのDURCUS1 STYLIN'が盗難されてしまいました。
特徴
フレーム:DURCUS1 STYLIN'(マットブラック、Sサイズ)
フォーク:DURCUS1プロトタイプ(マットブラック)
ステム:ECLAT BURNS TOPLOADER STEM ブラック
ハンドルバー:MARCO BAR プロトタイプ、CPカラー
グリップ:UNITED NATHAN GRIP
バーエンド:ANIMAL
フロントホイール:PROFILE RACING HUB × VELOCITY CHUKKER RIM(ブラック)
リアホイール:PROFILERACING HUB × VELOCITY P35RIM(ホワイト)
フロントタイヤ:vittoria randdnneur 46C
リアタイヤ:vittoria randdnneur 42C
クランクアーム:PROFILERACING RACE CRANK(ブラック)
スプロケット:TREE(シルバー)
ペダル:ECLAT
サドル:DURCUS1プロトタイプ(ブラック)
分かりやすい特徴としては
・フレームにW-BASEやMISHKAのステッカーを貼っている
・ハンドルバーの色がCP
・全体的に黒い中リアのリムだけが白
愛情を込めて組んだ自転車を盗られて本人も非常に落ち込んでおります。
サンプルのパーツが多いのでかなり特徴があります。
ハンドルバー、シート共にまだ販売していないので、つけている人はいないはずです。
特徴
フレーム:DURCUS1 STYLIN'(マットブラック、Sサイズ)
フォーク:DURCUS1プロトタイプ(マットブラック)
ステム:ECLAT BURNS TOPLOADER STEM ブラック
ハンドルバー:MARCO BAR プロトタイプ、CPカラー
グリップ:UNITED NATHAN GRIP
バーエンド:ANIMAL
フロントホイール:PROFILE RACING HUB × VELOCITY CHUKKER RIM(ブラック)
リアホイール:PROFILERACING HUB × VELOCITY P35RIM(ホワイト)
フロントタイヤ:vittoria randdnneur 46C
リアタイヤ:vittoria randdnneur 42C
クランクアーム:PROFILERACING RACE CRANK(ブラック)
スプロケット:TREE(シルバー)
ペダル:ECLAT
サドル:DURCUS1プロトタイプ(ブラック)
分かりやすい特徴としては
・フレームにW-BASEやMISHKAのステッカーを貼っている
・ハンドルバーの色がCP
・全体的に黒い中リアのリムだけが白
愛情を込めて組んだ自転車を盗られて本人も非常に落ち込んでおります。
サンプルのパーツが多いのでかなり特徴があります。
ハンドルバー、シート共にまだ販売していないので、つけている人はいないはずです。
2011年1月30日日曜日
汗はまだかける
「汗はまだかける」
作/演出:白坂英晃(はらぺこペンギン!)
出演:松澤仁晶・澤田よしみ・立浪伸一(はらぺこペンギン!)・園田裕樹(はらぺこペンギン!)山田奈々子(reset-N)・船生光・山本佳希
(A) 関口もひ・寺岡さおり・石井あや
(B)杉田ゆうすけ・高橋なぎ・小松なぎさ
(C)永田みちよ・小関りく・川口さら
*A・B・Cチームは日替わりの出演となります。
公演日程:2011年 2月23日(水)~ 2月27日(日)
全8ステージ
2月23日(水)19時開演:Aチーム
2月24日(木) 14時開演:Aチーム 19時開演:Bチーム
2月25日(金) 19時開演:Cチーム
2月26日(土) 14時開演:Bチーム 18時開演:Cチーム
2月27日(日) 14時開演:Aチーム 18時開演:Bチーム
チケット発売日:11月25日
チケット料金:3500円
会場:ウッディーシアター中目黒
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-43-5キャトルセゾンB1F
TEL&Fax03-3791-6566
久しぶりに舞台に出させてもらいます。
是非皆さん観に来てください。
面白い事になってますよ〜!!
作/演出:白坂英晃(はらぺこペンギン!)
出演:松澤仁晶・澤田よしみ・立浪伸一(はらぺこペンギン!)・園田裕樹(はらぺこペンギン!)山田奈々子(reset-N)・船生光・山本佳希
(A) 関口もひ・寺岡さおり・石井あや
(B)杉田ゆうすけ・高橋なぎ・小松なぎさ
(C)永田みちよ・小関りく・川口さら
*A・B・Cチームは日替わりの出演となります。
公演日程:2011年 2月23日(水)~ 2月27日(日)
全8ステージ
2月23日(水)19時開演:Aチーム
2月24日(木) 14時開演:Aチーム 19時開演:Bチーム
2月25日(金) 19時開演:Cチーム
2月26日(土) 14時開演:Bチーム 18時開演:Cチーム
2月27日(日) 14時開演:Aチーム 18時開演:Bチーム
チケット発売日:11月25日
チケット料金:3500円
会場:ウッディーシアター中目黒
〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-43-5キャトルセゾンB1F
TEL&Fax03-3791-6566
久しぶりに舞台に出させてもらいます。
是非皆さん観に来てください。
面白い事になってますよ〜!!
2011年1月29日土曜日
2011年1月25日火曜日
2011年1月24日月曜日
2011年1月17日月曜日
2011年1月15日土曜日
2011年1月14日金曜日
2011年1月13日木曜日
2011年1月11日火曜日
2011年1月10日月曜日
2011年1月9日日曜日
2011年1月6日木曜日
2011年1月4日火曜日
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